【やばい？】エルドアカジノのデメリットを6つ紹介！

出金スピードの早さや入出金上限が無いことから、ハイスペックカジノとして評判のエルドアカジノですが、デメリットもあります。

この記事では、エルドアカジノのデメリットを6つ紹介します。

1 エルドアカジノのデメリット6つ
2 エルドアカジノはメリットもたくさんある！

エルドアカジノのデメリット6つ

エルドアカジノには以下6つのデメリットがあります。

デメリット

クレジットカード入金手数料が高い
クレジットカード入金前に本人確認が必須
JCB・AMEXは非対応
ベガウォレットが使えない
ハワイアンドリームが遊べない
緊急メンテナンスが入ることがある

クレジットカード入金手数料が高い

エルドアカジノのクレジットカード入金は、入金時の事務手数料が5％発生します。

たとえば、10万円をクレジットカード入金する場合、5,000円が事務手数料として引かれ、入金額は9万5,000円となります。

入金するたび毎回かかってしまうので、銀行振込やエコペイズ、仮想通貨など、入金手数料が無料の決済方法での入金がおすすめです。

関連：エルドアカジノの入金方法！手数料や入金限度額、入金できない原因と対処法

クレジットカード入金前に本人確認が必須

エルドアカジノは初回出金時に本人確認が必要なカジノですが、クレジットカードで入金する場合は、入金時に本人確認が必要になります。

クレジットカード入金の際に求められる本人確認書類は、

身分証明書（運転免許証／パスポート／マイナンバーカード／住民基本台帳カード／在留カード）
住所確認書類（電気・ガス・水道などの公共料金請求書／クレジットカード利用明細書／住民票など）
クレジットカード画像

の3点です。

いずれにせよ、本人確認不要で遊べるカジノ以外は、出金時に本人確認が必要になるため、それほどデメリットではありません。

本人確認書類の提出方法は、『エルドアカジノの本人確認（KYC）提出方法と必要な書類、本人確認が必要なタイミング』にて詳しく解説しています。

なお、エルドアカジノでは、本人確認不要で遊べるライト版も用意されています。

エルドアライト版では、入出金方法は銀行振込または仮想通貨のみになりますが、面倒な本人確認が省けるのは嬉しいですね。

JCB・AMEXは非対応

エルドアカジノの入金に対応しているクレジットカードは、VISAとMastercardのみです。

JCBやAMEXブランドのカードは利用できないので注意しましょう。

ベガウォレットが使えない

エルドアカジノは、オンラインカジノの入出金に人気の決済サービス「ベガウォレット」が利用できません。

対応している電子決済サービスは、エコペイズとスティックペイのみとなります。

また、ネット銀行や仮想通貨は入出金に利用可能です。

二階堂先輩

ベガウォレットで入出金可能なカジノをお探しの方には、ワンダーカジノやミラクルカジノがおすすめです。

ハワイアンドリームが遊べない

エルドアカジノでは、Bonanza（ボナンザ）やExtra Chilli（エクストラチリ）といった人気スロットを開発しているBTG社や、Hawaiian Dream（ハワイアンドリーム）やDreams of Gold（ドリームオブゴールド）といったパチスロ風のスロットを多数開発しているゴールデンヒーロー社のゲームを遊ぶことはできません。

BTG社やGolden Hero社のゲームで遊びたい方には、ベラジョンカジノやビットカジノがおすすめです。

上記2カジノは、多数のスロットプロバイダと提携しており、スロットゲームが充実しています。